苫小牧港湾振興会(宮本知治会長)の2022年度定時総会が27日、苫小牧経済センタービルで開かれ、苫小牧港湾整備の促進などを盛り込んだ22年度事業計画を承認した。役員改選では宮本会長を再任した。
宮本会長は「コロナ禍でも苫小牧港は、北日本最大の物流港として道民市民のライフラインを支えるため物流の流れを止めることはしなかった」と強調し、「東港周文埠頭(ふとう)の工事でさらなる発展が見込まれる。港から元気を発信し、苫小牧地域の経済発展に寄与するため相互連携を密にしよう」と呼び掛けた。
事業計画には、ポートセミナーや講演会の開催、苫小牧港湾整備の促進、関係機関との連携や情報収集活動などを盛り込んだ。
総会の終了後、苫小牧港管理組合の平澤充成専任副管理者が苫小牧港のカーボンニュートラルポート実現に向けた取り組みや、今後の苫小牧港の役割などについて講演した。
















