参院選道選挙区(改選数3)に立候補した立憲民主党新人の石川知裕氏(49)が29日、苫小牧市や白老町で街頭演説した。「厳しい戦いだが、野党で2議席を支えてほしい」と支持を訴えた。
石川氏はまず、岸田政権の支持率が比較的高い理由について「何もしてないからだ」と主張。最大の重要課題は物価高対策とし、苦しい生活を強いられている国民のために「消費税の減税を求めて戦っていきたい」と述べた。また、新型コロナ流行で痛手を負った事業者を支える政策に力を入れる考えも示した。
その上で「政権を変える選挙ではないが、政策は変えられる。物価高騰で道民は怒っていると、政権に突き付ける選挙にしたい」と強調。「私は他の政治家とは違い、官僚に言いくるめられはしない。北海道には、そんな力強い政治家が必要だ」と力を込めた。
















