開業30周年企画展開 JR新千歳空港駅 9月30日まで

開業30周年企画展開 JR新千歳空港駅 9月30日まで
記念ロゴや30周年の歩みのパネルを手にする職員と山北駅長(中央)

 JR新千歳空港駅が1日で開業30周年を迎え、「新たな風を北の大地へ」をコンセプトに記念企画がスタートした。9月30日までの期間中、ヘッドマークに記念ロゴステッカーを掲出した「快速エアポート」が1編成のみ走行する。30年の歩みを刻んだ記念プレートを同駅のほか、千歳線沿線の南千歳、千歳、恵庭、北広島、小樽の各駅に掲示する。

 また、来年3月31日まで、記念入場券(3枚1セット、台紙付き)を600円で3000セット限定販売する。3種類あり、表に記念ロゴや快速エアポートの歴代車両など、裏には開業当時と現在の駅の配置、5カ国語で表記した「ありがとう」の文字などを印刷した。改札正面の中央コンコースにフォトスポット、みどりの窓口付近に記念ロゴの記念スタンプも設置する。

 1日から新千歳空港駅と南千歳駅のホームで、記念ロゴステッカーを貼った駅弁も販売する(なくなり次第終了)。2日には、千歳駅をスタートし、道の駅や水族館などのポイントをめぐって新千歳空港駅を目指す「JRヘルシーウォーキング」(自由参加)を実施する。

 山北雅恵駅長は「利用者が回復する中で30周年を迎え、うれしく思う。利用者と地域の皆さまへの感謝を込めた企画を用意した。これからも愛される駅を目指したい」と話している。

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