参院選道選挙区(改選数3)に立候補した自民党新人の船橋利実氏(61)は4日、苫小牧市の岩倉建設苫小牧本店駐車場で街頭演説を行った。船橋氏は「子や孫たちが夢や希望を抱ける地域にする」と力を込め、聴衆約1000人(主催者発表)が耳を傾けた。
船橋氏は道選挙区の候補12人を比べ、「地方で暮らし、仕事をされる皆さんの思いが誰よりも分かる」と強調。北見市で生まれ、家業の建設業に従事し、市議や道議を務めるなど、地域に根差した自身の経歴を紹介し「地方の声を届ける役割がある」と訴えた。
地域の発展や人材不足対策として「建設業、農業、漁業の現場で最先端の技術を積極的に導入し、生産性を飛躍的に上げる」と意欲を見せ、苫小牧の地域特性にも触れて「製造、研究開発の拠点を実現し、世界が必要とする技術をここで生かしていく」と述べた。
















