参院選道選挙区(改選数3)に立候補した立憲民主党現職の徳永エリ氏(60)が5日、苫小牧市役所前で街頭演説した。同党の大西健介選挙対策委員長も応援で駆け付け、支持を訴えた。
徳永氏は「物価高騰は命の問題」とし、消費税率を5%に引き下げる必要性を強調した。自民党の茂木敏充幹事長が「消費税は社会保障の財源。下げるなら年金を3割カット」と発言したことに「傲慢(ごうまん)」と憤り、「(現政権に)国民の暮らしを任せられない」と述べた。
また、食料の6割を輸入に依存する現状に触れ「1次産業を支え、食糧自給率を上げるために国会に帰らなければいけない」と主張。女性や若者が政治に参加することが民主的な社会の実現につながると指摘し、「女性議席を守り、次につなぐ。女性の力で政治を変えたい」と力を込めた。
















