鵡川農業協同組合(JAむかわ)の鵡川花き生産組合は4日、苫小牧錦岡小学校(後藤敏彦校長、児童数636人)に花束とマリーゴールドの苗をプレゼントした。
若い世代に、花に親しんでもらうのが狙い。これまでむかわ町内の小中学校、高校に花束を贈っていたが、苫小牧市内にもPRしたい―と苫小牧中央花卉(かき)と苫小牧生花商組合を通じ、初めて同校に寄贈した。
花束はアルストロメリア、スターチス、カーネーションを組み合わせた計28束で、苗は約120株を用意。苫小牧中央花卉の社員2人が同校を訪れ、児童2人に花束を手渡した。
同校の木原将教頭は「むかわ町で花を生産していることを知るとともに、教室に飾られ心の教育にもなる」と謝辞を述べた。同農協の花卉担当者は「機会があれば、今後も苫小牧の学校にも贈りたい」と話した。
花束は各教室や職員室に飾る予定で、苗は児童らと一緒に正面玄関の教材用の畑に植えるという。
















