官民連携組織の苫小牧都市再生プロジェクト委員会(会長・岩倉博文市長)は9月17、18両日、複合型エンターテインメントイベント「TOMAKOMAI MIRAI FEST2022」(トマコマイミライフェスト)を初開催する。市内に複数の会場を設け、人気アーティストによる未来をイメージした音楽フェスをはじめ、デジタルアートや食などを取り入れたイベントを展開。苫小牧の魅力を発信し、にぎわいの創出を図る。
イベントのコンセプトは「さまざまなカルチャーと世代の人々がつながり、苫小牧のミライを照らすフェスティバル」。音楽、アート、食と三つのテーマを定め、最新テクノロジーを生かして苫小牧ならではのエンターテインメントを生み出す―という趣旨だ。
メイン会場の苫小牧市民会館大ホールでは、有名アーティストによる音楽フェス(有料)を開催。出演が決まったのは、「きゃりーぱみゅぱみゅ」、「Little Glee Monster(リトルグリーモンスター)」、「Awesome City Club(オーサムシティクラブ)」。未来を感じさせる豪華ステージを披露する。他の出演者は決まり次第、随時発表していく。
無料エリアの市民会館駐車場と苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園では、最新テクノロジーを駆使した現代芸術インスタレーション作品の展示、未来をイメージしたやぐらの設置やDJパフォーマンス、ミニライブなどを展開。飲食販売のフードトラックエリア、ピクニックエリアも設ける。さらに中心街の錦町・大町周辺にも会場を開設し、デジタルアートの装飾や飲食を楽しめるスペースを設営。各会場を回遊し、それぞれのイベントとロケーションを堪能してもらう。
同委員会の担当者は「普段、苫小牧で味わえない体験ができる。まちなかや港など各会場を巡り、楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けている。
市民会館大ホールでの音楽フェスの開演時間は17日が午後5時30分、18日が午後3時30分。料金は2日分の券が1万3000円。1日券は各日とも7000円。販売ウェブサイト「チケットぴあ」で2日券の先行受け付けを10日まで行い、抽選で購入者を決める。1日券の販売方法などに関しては後日発表する。
















