NHK党の立花孝志党首は7日、参院選候補者応援のため来道し、JR札幌駅南口広場で街頭演説を行った。道選挙区(改選数3)に党公認で出馬している浜田智氏(59)、斉藤忠行氏(30)、石井良恵氏(61)の3人も合流した。
立花氏は「電気料金を払えないような人たちを守るのが政治家の仕事だ。弱者のために政治がある」と切り出し、物価高騰対策が脆弱(ぜいじゃく)な日本の政治を批判。「社会の底辺と呼ばれる人の福祉をしっかりやらないと、治安も悪化する」と警鐘を鳴らした。
政党助成金についても触れ「1票250円。うちの党は正直に言っているが、共産党以外の政党は1票250円を国からもらっている」と説明し、「それ以外にも皆さんや企業からもらっている」と企業・団体献金との矛盾にも言及。「お金をくれた人のためだけの政治をするようになる」と力説し、「政党助成金なんて作った以上は、企業からお金をもらっちゃいけない」と声を振り絞った。
参院選について「政策の一丁目一番地は、年金生活者のNHK受信料を無料にすること」とぶち上げた。
















