苫小牧若草小学校(毛利毅校長)は今年度、体力増進を目的とした「アクティブデー」を設けている。児童たちは毎週水曜日の中休み時間、マラソンや縄飛び、立ち幅跳びなどに励んでいる。
新型コロナウイルスの流行で、体力づくりが十分できていないことから、同校の教諭が考案して4月に始めた。
中休みの午前10時~同10時20分、体育館、中庭、ホールなど六つの場所に体力づくりができる競技を用意。児童たちは密集し過ぎないように、学年やクラスでまとまり、毎週場所を変えながら、さまざまな競技に取り組んでいる。
特別教室「わくわくラウンジ」では、主に足の裏側の筋肉を伸ばす長座体前屈、握力測定、反復横跳びなどができる。児童たちは時間を計って反復横跳びを行ったり、専用の計測器で体の柔軟性の度合いを測ったりしていた。
4年生の三澤芯以地(しんいち)君(9)は「いろんな運動ができて毎週楽しみ」、遠藤百(もも)さん(9)も「だんだん体力が付いてきた感じがして、(アクティブデーは)いい活動だと思う。これからも取り組んでいきたい」と話した。
















