新型コロナ 道内887人感染 7日連続前週比増 胆振は36人

新型コロナ 道内887人感染 7日連続前週比増 胆振は36人

 道と札幌市などは8日、新型コロナウイルスの感染者を新たに887人確認し、1人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は3日連続800人を超え、前週の同じ曜日を7日連続で上回った。このうち475人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ38万7221人となった。

 死亡したのは、札幌市の1人(90代男性)。道内の死者は累計で2100人となった。

 道は349人の感染を確認。内訳は胆振管内36人のほか、石狩管内97人、オホーツク管内44人、十勝管内32人、釧路管内27人、上川管内22人、渡島管内21人、根室管内19人、空知管内17人、日高管内11人、宗谷管内10人、道外6人、後志管内5人、留萌管内2人。

 十勝管内の介護老人福祉施設で新たなクラスター(感染者集団)が発生。既存クラスターでは、日高管内の医療機関で2人増の計17人に感染が拡大した。

 札幌市は417人の感染を確認。市内のサービス付き高齢者向け住宅でクラスターとなった。

 函館市は68人の感染を確認。市内の高齢者施設で新たなクラスターが発生した。

 旭川市は37人、小樽市は16人の感染を確認した。

 道内で治療を終えて回復したのは37万9160人。8日現在の患者数は5961人となり、重症は前日から1人増の2人。7日時点の入院患者の病床利用数は前日から14床増の180床となり、病床使用率は8・1%に上昇した。

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