給食費収納率が低下 市学校給食会で報告

給食費収納率が低下 市学校給食会で報告
給食費の収納率などが報告された理事会

 苫小牧市学校給食会(会長・福原功教育長)の2022年度第1回定例理事会が8日、市職員会館で開かれ、21年度の給食費の収納率が前年度を下回ったことなどが報告された。

 市内小中学校の校長など42人が出席。事務局が21年度の事業内容や給食費の収納状況を説明した。

 事業については、1年間の会議スケジュール、「栄養だより」の発行、年間給食日数などを報告。給食費の収納率は98・96%で、前年度を0・23ポイント下回り、「新型コロナウイルスの影響で支払いが遅れた世帯が増えた」と状況を伝えた。

 また、学校給食費検討委員会の忠鉢高志委員長が、6月に開いた会合を踏まえて「23年度に向けた給食費改定は必要ないと考えるが、想定以上の急激な価格上昇などがあれば、検討委員会を開催して検討する」と報告した。

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