恵庭市南島松の花の拠点はなふるで開かれている「第39回全国都市緑化北海道フェア」(ガーデンフェスタ北海道2022)は11日、来場者20万人を達成した。記念のセレモニーが会場で行われ、節目となる来場者に記念品が贈られた。ガーデンフェスタは折り返しを迎え、後半も多彩なイベントが繰り広げられる。
ガーデンフェスタは6月25日に開幕した。北海道では36年ぶり。オープン9日目の7月3日に10万人を達成し、開幕から17日で20万人となった。
今月24日までの開催期間中の目標は30万人。フェア実行委員会は「20万人目は7月16日からの3連休と見込んでいた。天候にも恵まれ、想定よりも速いペースでの達成」と話す。メイン会場のはなふるには、道内をはじめ道外からも花の愛好家や造園業の関係者、団体が相次いで訪れているという。
20万人目となった札幌市清田区の主婦吉岡ひとみさん(63)は、ガーデニングが共通の趣味という友人と4人で初来場。「花がとてもきれい。おしゃべりしながらたくさんの花に癒やされた。野菜と花の混栽が庭作りの参考になりました」と笑顔。「恵庭駅からのシャトルバスのアクセスもとてもよかった」と話し、イベントの内容と運営に満足していた。吉岡さんには同フェア実行委員会の牧野幹芳事務局長から花束と北海道観光キャラクターのキュンちゃん人形、タンブラー、クッキーなどの記念品が贈られた。
















