道とセコマ(札幌市)、カゴメ(名古屋市)による「健康増進宣言『野菜を食べよう』キャンペーン」がこのほど、道内の保健師や管理栄養士をオンラインで結び、札幌市内で行われた。道民の野菜の摂取量向上を目指す道の健康増進計画「すこやか北海道21」に基づく取り組み。
道保健福祉部の古郡修健康安全局長は「食生活を振り返り、日々の食を見直す機会に」と語り、セコマの佐々木威知広報部長は「共働き世帯の増加、高齢化で野菜のニーズは高まっている」、カゴメの寺本隆博北海道支店長も「野菜不足の解消は企業ミッション。一人一人の自覚と継続で健康への行動変容を」と呼び掛けた。
推定野菜摂取量を測定できるカゴメの機器「ベジチェック」を導入する十勝管内中札内村の森田匡彦村長は改善事例をオンラインで紹介。このほか、野菜の不足分をジュースや缶詰で補う方法や、血圧に関する最新研究も報告された。
















