夏の交通安全運動始まる 国道36号で旗の波

夏の交通安全運動始まる
国道36号で旗の波
旗を掲げ安全運転を呼び掛ける参加者

 全道一斉の夏の交通安全運動(13~22日)が始まり、苫小牧市役所前の国道36号でも13日、セーフティーコール(旗の波運動)が展開された。8団体約110人が沿道約200メートルにわたって並び、「シートベルト着用」「スピードダウン」「飲酒運転追放」などと書かれた黄色い旗を手に通行車両に事故防止を呼び掛けた。

 これに先立ち市役所で決起集会が行われ、岩倉博文市長は「苫小牧は下半期に交通事故が発生する傾向がある」と指摘。苫小牧署の馬場恵吾副署長は「7月13日は2014年に小樽市で飲酒運転によって4人が死傷した日。事件を風化させず、引き続き交通安全活動をしてほしい」と訴えた。

 14日には日吉町と永福町で交通安全啓発家庭訪問、20日には国道36号で一斉パトライト作戦などが予定されている。

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