野外でおもちゃ制作 「ちびっ子環境サミット」開く 苫発明研

野外でおもちゃ制作 「ちびっ子環境サミット」開く 苫発明研
自然の中で遊ぶ子どもたち

 苫小牧発明研究会(園田政廣会長)はこのほど、「自然と遊ぼう!エコ遊び!第15回ちびっ子環境サミットinとまこまい」を市樽前のオートリゾート苫小牧アルテンで開いた。昔ながらの遊び方を自然の中で伝える企画で、子どもらが植物などで手作りしたおもちゃで楽しく遊んだ。

 毎年人気の催しで、2008年7月に開催された北海道洞爺湖サミットにちなんだ名称で続けている。

 市内から親子約100人が参加し、同研究会の会員の説明を受けながら、ささ舟、イタドリを材料にした水鉄砲や笛、割り箸を使ったゴム鉄砲などを制作した。完成すると、子どもたちは近くの芝生や川辺に駆け出し、元気いっぱいに遊んだ。特大のしゃぼん玉を作ったり、たこを空高く揚げたりもして、たくさんの笑顔がはじけた。

 子ども3人と参加した宮前町の会社員石垣愛さん(39)は「2年前から参加している。家でできないことを子どもたちに体験させてあげられるのがいい」と話し、長女の羽澄ちゃん(4)はイタドリの水鉄砲に夢中で「水が遠くまで飛ぶ」と瞳を輝かせていた。

 園田会長は「多くの子どもたちが楽しんでくれた。来年も続けたい」と話した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る