アイシン北海道(苫小牧市柏原)をはじめ自動車部品メーカー大手アイシン(愛知県)のグループ会社の社員21人が11日、市植苗のウトナイ湖周辺で外来植物オオアワダチソウ1万3895本の抜き取り作業をボランティアで行った。
社員らはウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターで、日本野鳥の会のレンジャー滝本宏昭さんから、周囲の植物を弱らせながら分布を拡大するオオアワダチソウの生態について説明を受けた。「外来種の分布によって、生態系のバランスやつながりが崩れる恐れがある」と学び、同センター付近に生息するオオアワダチソウを1本ずつ手作業で抜き取った。
2016年度から実施している活動で6回目。アイシン北海道の伊藤伯社長は「グループとしてSDGs(持続可能な開発目標)に取り組みながら、自然との共生を図りたい」と話していた。
















