苫小牧市新開町のパチンコ店ダイナム苫小牧東店はこのほど、市春日町の苫小牧育成かすが保育園とそよかぜ保育園に光触媒スプレー缶計10本を寄贈した。同社社員3人が両園を訪れて目録を手渡し、園児が使うベッドやテーブルには光触媒コーティング作業を施した。
光触媒は太陽光や蛍光灯の光で菌やウイルスを分解、無害化する効果を持ち、同社は新型コロナウイルスの拡大防止策として店舗内のさまざまな設備にコーティングを施工している。
スプレー缶は、全国のダイナム店舗が社会貢献で地元の小学校や福祉施設に贈っており、同店の寄贈もその一環。社員の子どもが通っている縁で、寄贈先の一つを苫小牧育成かすが保育園にした。
同社担当者、柄澤美希さん(45)は「苫小牧市内で初めての寄贈。子どもたちが安心安全に過ごせる環境を提供できれば」と話した。苫小牧育成かすが保育園の高橋義則代表(55)は「普段なかなか抗菌できないベッドまでコーティングしてもらえたので、先生たちの負担が軽減された。ありがたい」と謝辞を述べた。
















