わが子とスキンシップ はくちょう幼稚園、2年ぶり参観日

わが子とスキンシップ
はくちょう幼稚園、2年ぶり参観日
触れ合いゲームを楽しむ園児たちと保護者

 苫小牧市北栄町の認定こども園はくちょう幼稚園(谷口亜由美園長、園児数214人)は12~14日、2年ぶりに参観日を行った。保護者はビデオカメラやスマートフォンを手に、わが子の様子を熱心に見守った。

 新型コロナウイルス流行前は年3回の参観日を設けていたが、昨年は全て中止。今年は学年別に日にちを分け、クラスごとに時間帯を変えて分散した。

 13日は年少、年少少の五つのクラスが実施。年少クラスはホールとクラスルームの2カ所で、保護者と触れ合いながら遊ぶゲームや絵本の読み聞かせなどを行った。園児たちは保護者を見つけると「ママ」「パパ」と大きく手を振り、触れ合いゲームでは保護者の膝に乗ったり、音楽に合わせて一緒に行進したり、体をくっつけ合った。

 年少児の野口和乃花(なのは)ちゃん(3)は「緊張した。楽しかった」とほほ笑み、母親の秀美さん(31)は「朝の会で毎日、日付や天気について触れているとは知らなかった」と園児たちの生活に驚いていた。

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