恵庭市と道内32カ所の協賛会場で開かれている「第39回全国都市緑化北海道フェア」で、中心的行事の全国都市緑化祭の式典が13日、秋篠宮家の次女佳子さまを迎えて恵庭市総合体育館で行われた。佳子さまは「ここ北海道から緑化推進の輪が、世代や地域を超え広がっていくことを願っています」と述べられた。
式典には約150人が出席。渡辺猛之国土交通副大臣と鈴木直道知事があいさつし、緑豊かで潤いのあるまちづくりの推進に期待を込めた。壇上では、同市内7校の児童が「掛け替えのない花や緑を真心を込めて守り育て、未来へとつなげていきます」と力強く都市緑化宣言した。
佳子さまは、まちなかエリアのストリートガーデンや南島松の花の拠点「はなふる」を視察された後、記念植樹に臨み、参加者と共にエゾヤマザクラの苗木を植えられた。
式典では、庭園出展コンテストで金賞を受賞した住友林業住宅・建築事業本部札幌支店など7企業、みどりの社会貢献賞を受賞した出光興産北海道製油所など3企業の表彰式も行われた。
全国都市緑化祭は国交省、道、恵庭市、公益財団法人都市緑化機構の主催。道内での開催は1986年以来36年年ぶり。
















