道選挙管理委員会(石塚正寛委員長)は14日、激戦の参院選道選挙区(改選数3)を勝ち抜いた長谷川岳氏(51)=自民・現=、徳永エリ氏(60)=立憲民主・現=、船橋利実氏(61)=自民・新=に当選証書を付与した。
道庁で行われた付与式には徳永、船橋両氏と長谷川氏の代理人が出席。石塚委員長から当選証書を受け取った。
3選を果たした徳永氏は記者団の取材に「本当に苦しい、厳しい選挙戦だった」と振り返り、「改めて当選させていただいた重みを感じている。これまでやって来た仕事を継続してやっていかなければならない」と強調。北海道の1次産業は「危機的な状況だと思っている」と指摘し、「しっかり農村、漁村の営みを守り、国民の食料安全保障を守っていきたい」と抱負を述べた。さらに「政治の希望は女性と若い世代。女性の議員の先頭に立って頑張りたい」と意欲を示した。
立憲候補との激戦を制し、衆院からのくら替えで初当選した船橋氏は「これから6年間、道民の負託に応えていかなければならない。責任を改めて感じている」と語り、「1次産業と暮らしを守る。そして物価高騰対策に取り組む」と政策の実現を誓った。憲法改正については「凶弾に倒れて亡くなられた安倍晋三元首相も目指しておられた」と強調し、「日本のため、国民のために憲法改正を進めていかなければならない。国会の議論が見える努力をしていきたい」との姿勢を示した。



















