立憲民主党道9区総支部代表で衆院議員の山岡達丸氏は14日、太平洋戦争末期の北海道空襲から77年を迎えたことを受け、苫小牧市内や室蘭市などで「平和街宣活動」を行い、市民に平和の大切さを呼び掛けた。
苫小牧市三光町のスーパー前でマイクを握った山岡氏は、1945年7月14、15日の北海道空襲について「米軍機の空襲や艦砲射撃により道内で2000人以上が亡くなった」とし、「ウクライナに侵攻したロシアは北海道に隣接し、道民にも不安が広がっている。防衛体制強化の議論が必要だ」と述べた。
一方、防衛費の予算増額については「数字だけを2倍にし、攻撃的な中身にすることで他国を挑発する議論にしてはいけない」と指摘。物価高や子どもたちの将来を支える施策の議論こそが「本当の意味で日本を守ることにつながる」と訴えた。
















