あすから夏季企画展 サケのふるさと千歳水族館

あすから夏季企画展 サケのふるさと千歳水族館

 千歳市のサケのふるさと千歳水族館は16日から、夏季企画展「えっ? そうなの? 知って驚く外来生物」を開く。道内に生息する魚や昆虫、ほ乳類など20種類の外来種を展示する。8月28日まで。

 外来生物には国外外来種と国内外来種があるが、いずれも人間の活動によってもたらされ、生態系や人間の生活に影響を及ぼすこともある。週末は特別講演会を開き、歴史的背景や問題を考える。各日とも午後1時から、定員50人。

 特別講演会は▽24日「本州から来た毒ガエル」北大北方生物園フィールド科学センター准教授岸田治氏▽30日「北海道の外来魚」水産資源研究所さけます部門・資源管理グループ長谷川功氏▽8月6日「北海道のミンク養殖の歴史と現在への影響」東京農業大学生物産業学部教授宇仁義和氏▽同13日「北海道のカメの生息の実際のところ」北海道爬虫(はちゅう)両棲類研究会副会長の徳田龍弘氏▽同27日「支笏湖で外来生物と向き合う」環境省環境技官稲村友里氏、自然保護官補佐阿部万純氏。

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