華道家元池坊苫小牧支部(福川矩子支部長)が、苫小牧市役所本庁舎1階のロビーに生け花作品を展示中だ。恵庭市を主会場に24日まで開かれている全国都市緑化北海道フェア(ガーデンフェスタ北海道2022)に合わせた取り組みで、ロビーに夏の彩りを添えている。
11日からは、高さ50センチ~1メートルほどのシラカバで囲った空間に市の「草の花」であるハナショウブを展示。黄や紫、ピンクの色鮮やかな花々が来庁者の目を楽しませている。ハナショウブは市内錦岡の錦大沼公園の「ハナショウブ園」で育てられたもので、1週間ほど楽しめるという。
このほか、同支部のメンバーが手掛けたトルコキキョウやニューサイラン、テッセンなどの生け花作品も並んでいる。福川支部長は「花は心を癒やす。来庁者に作品を見て元気になってもらえれば」と語る。
















