苫小牧市教育委員会は13日、苫小牧勇払小学校で市放課後子ども教室の「英語であそぼう」を開いた。同校の放課後児童クラブと連携し、児童20人が参加。歌やゲームを通し、英語に慣れ親しんだ。
同教室は、文部科学省と厚生労働省が策定した放課後などの子どもたちの安全、安心な居場所づくりを推進するための取り組み。内容は多様で、「英語であそぼう」は低学年から英語に触れてもらおうと2020年に始めたが、コロナ禍で行えず、2年ぶりに実施した。
講師は、勇払小、勇払中、植苗小中学校で外国語指導助手(ALT)を務めるロバート・ヘリンジャーさん(59)=カナダ出身=。英語で数字の歌を歌ったり、「イングリッシュ運動会」と題した玉入れをしたりした。陸上ホッケーでも交流し、ロバートさんは「カナダは、どの地域でもアイスホッケーが盛ん」と母国について紹介した。児童たちは終始楽しげに学び、終了後には「もう1回(同教室で学習)したい」と声を上げていた。
3年生の島田柚稀君(8)は「数字の発音が勉強になった」、6年のギリ・タニシャさん(11)は「カナダを知る機会にもなった。ホッケー遊びが楽しかった」と話していた。
「英語であそぼう」は20日、若草小学校でも開く予定だ。
















