歌や踊り、樽前山神社例大祭本祭を彩る

歌や踊り、樽前山神社例大祭本祭を彩る
にぎわいを見せる特設ステージ周辺=15日午後6時20分ごろ

 樽前山神社例大祭(実行委員会主催)は15日、本祭が行われた。苫小牧市高丘の同神社境内の特設ステージでは、次々と歌や踊りなどのパフォーマンスが繰り広げられ、祭りを盛り上げた。

 この日、境内では表千家和敬会が茶席で来場者をもてなしたり、NPO法人日本空手道振興会強健流空手道が奉納演武を披露したり多彩な「神賑(しんしん)行事」を展開。特設ステージでの吹奏楽演奏やフラダンス、地元歌手の歌謡ショーなども会場を沸かせた。

 バトン&ダンスチームのステージに立った澄川小6年の笹渕杏心さん(12)は「ずっと踊りたかったので、最高だった」と笑顔。チームメートの大成小6年の田頭咲彩さん(11)も「すごく人が多くて緊張したけど、笑顔を届けられた」と充実した表情を見せた。

 よさこいソーラン演舞で旗振り役を務めた、泉野小2年生の山崎晴斗君(8)は「また出たい」と目を輝かせていた。

 ステージ発表を見ていた市柳町の上柿豊さん(67)は「きれいな衣装で、懸命に踊るよさこいのファン。見られてよかった」と喜んでいた。

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