苫小牧市議会の臨時会が15日開かれ、2022年度一般会計補正予算案の議案1件を原案通り可決し、閉会した。6月の市長選で岩倉博文市長が5選を果たしてから初の市議会で、市長は就任あいさつで「生まれ育った苫小牧のために、誠心誠意全力で市政運営に当たる」と決意を述べた。
岩倉市長は選挙で掲げた5分野25項目50施策の公約の早期実現を約束し、財政健全化や旧商業施設・苫小牧駅前プラザエガオ問題の解決、新型コロナウイルス感染対策に意欲を見せ、「市民、企業市民の皆さまと対話を重ねながら着実に取り組む」と強調した。
22年度一般会計は、市役所12階展望回廊のリニューアル費など209万円を追加し、総額821億179万円とした。
















