勇払舞台に511人力走 とまこまいマラソン3年ぶり開催

勇払舞台に511人力走 とまこまいマラソン3年ぶり開催
勢いよく走りだす第1グループ=17日午前9時、苫小牧市勇払地区

 苫小牧市スポーツ協会設立70周年記念「真夏の太平洋ハーフマラソンin勇払第39回とまこまいマラソン大会」は17日、苫小牧市勇払地区を会場に開かれた。市内をはじめ道内から511人のランナーが集い、勇払原野と太平洋沿岸を巡る21・0975キロのコースを力走した。

 新型コロナウイルス感染症対策で密を避けるため、参加者を3~5グループに分け、2分間隔でスタートする分散スタートを導入した。午前9時の号砲とともに第1グループが勢いよくコースへ飛び出した。時折、雨が降る中で参加者は思い思いのペースで勇払地区を走った。

 レースの結果、苫小牧勢では、男子50代の部の磯部純一が1時間19分38秒で優勝。女子は高校~29歳の部の鷲頭舞が1時間45分26秒、50歳以上の部の京野直子が1時間31分05秒で頂点に立った。

 大会は苫小牧民報社、市スポーツ協会、市が主催。新型コロナウイルス感染拡大の影響で3年ぶりの開催となった。

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