苫小牧市植苗の観光庭園「イコロの森」で、ローズガーデンのバラが色鮮やかに咲き誇っている。庭園を管理する工藤敏博代表は「今が一番まとまって咲く時期。一雨ごとに花が傷むので、最盛期は残り1週間程度」と語る。
木々に囲まれた約2000平方メートルに約200種、計400株が植栽されたローズガーデン。火山灰で地力が弱い土地柄でも育つ小輪系のバラが多いのが特徴だ。
ガーデン内のパーゴラ(立体的に花を見せる棚)に絡まるピンクのつるバラ「クリムゾン・ランブラー」も見頃。中央奥の園路沿いでは「アルバ・メイディランド」の白バラが覆いかぶさるように咲いていた。
19日、神奈川県川崎市から初めて家族で訪れた、会社員平山勉さん(49)は「緑の中に赤やピンクなどのバラが広がり、とてもきれい」と笑顔だった。
問い合わせはイコロの森 電話0144(52)1562。
















