苫小牧市桜木町でネクタイの手作りと販売をしている堀ケイ子さん(70)が24日まで、自身の作品を市民活動センターで展示している。
技術を生かして手掛けた作品を紹介するとともに、自宅のたんすに眠る物の利用方法を伝えようと開いた。
展示品は、着物の生地から作ったトートバッグやポーチ、正絹で仕立てたネクタイなど約150点。ミシン縫いを最小限にして、ほぼ手縫いで仕上げているほか、自身で生地を染めて柄をデザインするなど、手作りの温かみを感じる品をそろえている。
市花園町の成田由加利さん(61)は「発想が豊かで色味が好きだった。1人で作ったとは思えず、売っていたら買いたいくらいの物ばかり。藍染めのストールが一番すてきだった」と話していた。
堀さんは「同じ柄や生地を使った物はないので見飽きないと思う。ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けている。
午前10時~午後5時。最終日は午後3時まで。入場無料。
















