見頃に合わせてイベント 錦大沼公園「ハナショウブ園」

見頃に合わせてイベント 錦大沼公園「ハナショウブ園」
造園のプロが手ほどきしたハナショウブの育て方教室

 苫小牧市錦岡の錦大沼公園内の「ハナショウブ園」でこのほど、指定管理者の市シルバー人材センターが地元産野菜の販売やハナショウブの育て方教室など多様なイベントを繰り広げた。

 見頃を迎えたハナショウブをアピールする狙いで企画した。

 同センターが育てたハスカップや地元農家が栽培した野菜を販売したり、園内に一斉にしゃぼん玉を飛ばしたりし、来園者に喜ばれた。ハナショウブの育て方教室では、同園の管理を手伝う三浦造園(市桜木町)の林普二代表が講師を務め、「植える場所は日当たりの良い所を選んで。植える時期は8月のお盆明けから9月中旬までがよい」と助言した。肥料の使い方や虫害駆除対策などについても丁寧に解説。参加者は「質問も気軽にでき、参考になった」と話した。

 ハナショウブは市の「草の花」。同園には計約1万株が植えられ、例年、7月中旬に見頃を迎える。より多くの人が観賞できるよう、9~18日は開園時間を通常より4時間延長した。

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