絵画サークルのばらの事務局長を務める吉田勉さん(68)と苫小牧書道連盟会友の妻裕子(雅号・花鶴)さん(66)の展覧会「夫婦ふたり展」が30日まで、苫小牧市表町のファッションメールプラザのギャラリーで開かれている。勉さんの油彩画と裕子さんの書を組み合わせた異色の展覧会だ。
夫婦展を開くのは初めて。裕子さんは臨書や創作計5点を出品した。創作の「あ あっ?」は平仮名の「あ」を表現豊かに30字書き並べた作品。「書き方で表情が変わる字の面白さが伝われば」と話す。
勉さんは絵の中に絵画作品を描く画中画を13点出品。「永遠のほほえみ」はレオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」に見入る観覧者を描いた。「和と洋、油と墨の世界の競演を楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けている。
午前10時から午後5時まで。水曜定休。
















