新千歳空港国際線の定期便新千歳―仁川線が17日に再開したのに合わせ、同日から韓国を訪れていた訪問団(団長・浦本元人副知事)8人が19日、帰国した。一行は、同線を運航する大韓航空や仁川国際空港公社、韓国観光公社を訪れ、今後の交流促進に向けて意見を交わした。
道と苫小牧、千歳、札幌の3市、航空会社、経済団体などで構成する新千歳空港国際化推進協議会が主催。苫小牧市からは木村淳副市長、苫小牧商工会議所の宮本知治会頭が参加した。
訪問した仁川国際空港公社では、宮本会頭が「相互に行き来ができるよう、早期にビザ発給要件が緩和されることを願っている」とあいさつ。訪問団と同公社は、両国間の旅行促進に向けた課題などを話し合った。
韓国訪問を終え、宮本会頭は「韓国の人は北海道に非常に魅力を感じているようで、早く訪日観光を拡大させたいという熱望が感じられた」と振り返り「相互に往来できるようになれば」と述べた。
















