苫小牧署などは22日、全国一斉の夏の交通安全運動に合わせ、苫小牧西港ターミナルで「フェリー水際作戦」を実施した。下船した乗用車のドライバーらに安全運転を呼び掛けた。
同署や市、市交通安全協会などから60人が参加。商船三井フェリー「さんふらわあ」(1万3816トン)が同日午後1時すぎに到着すると、次々と下船する乗用車やオートバイを交通安全の旗の波で出迎えた。
署員らがオートバイの空気圧を計測したほか、通行するドライバーやライダーに事故防止の啓発チラシを配布。道警本部航空隊のヘリコプターも飛来し、空からマイクを使ってスピードダウンなどを呼び掛けた。
同署の佐々木孝人交通官は「死亡交通事故の6割は7月以降に発生する。観光で苫小牧を訪れた人には安全運転で無事に家まで帰ってもらいたい」と話していた。
















