恵庭市 ガーデンフェスタ北海道2022 来場30万人超え閉幕

恵庭市 ガーデンフェスタ北海道2022 来場30万人超え閉幕
フェア旗が次期開催地の郡仙台市長に手渡された=24日午後、恵庭市民会館

 第39回全国都市緑化北海道フェア「ガーデンフェスタ北海道2022」の閉会式(同フェア実行委員会主催)が24日、関係者280人が出席して恵庭市民会館で行われた。6月25日から1カ月にわたり、恵庭市南島松の花の拠点「はなふる」をメイン会場に苫小牧や札幌など道内32カ所の協賛会場で開催。当初目標の30万人超の来場者を22日に達成した。

 都市緑化フェアは道内では36年ぶり。主催者の鈴木直道北海道知事が「北海道ならではの彩り豊かなガーデンの魅力を楽しんでいただいた。花と緑の文化を広く全国に発信する目標を達成できた」とあいさつ。国交省の五十嵐康之大臣官房審議官が「市民参画による花と緑を守り育てる輪が北海道から全国に広がり、潤いと活力のあるまちづくりが一層推進されることを祈念する」と祝辞を述べた。

 フェア旗の引き継ぎ式では、旗が鈴木知事から都市緑化機構の横張真理事長を介し次期開催地の仙台市の郡和子市長に手渡された。郡市長は、杜(もり)の都で来年4月26日に開幕する全国都市緑化仙台フェアについて「新緑の”みどり”が皆さまをお迎えします」と呼び掛け、原田裕恵庭市長の閉会宣言で北海道フェアは幕を閉じた。

 また式典のオープニングアトラクションで白老民族芸能保存会によるアイヌ民族の古式舞踊が披露された。

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