道は15日現在の道内農作物の生育状況を発表した。7月前半の気温は平年よりも高く、日照時間は平年並みで降水量は少なかった。各農作物の生育は順調に進んでいる。
止葉期の水稲の生育は2日早い。成熟期の秋まき小麦(キタホナミ)は1日早く、終花期のバレイショは1日早い。開花期の大豆は3日早く進んでいる。小豆は2日早い。
テンサイ(移植)と牧草の生育は1日早く平年並み。一番草の収穫作業はやや遅れている。サイレージ用トウモロコシは2日早い。
道農政部は「7月前半の高温の影響で各農作物とも生育は順調」とする一方で「胆振、日高を含む太平洋側は降雨の影響で収穫作業が遅れている」としている。