道運輸局苫小牧海事事務所と道海事産業人材確保・育成推進協議会は26日、苫小牧市汐見町のアタカ造船所(安宅正利社長)を見学した。苫小牧東小学校4年生33人が船を造る様子などを見て回り、海事産業への理解を深めた。
国土交通省が推進する海事産業の人材確保・育成事業の一環で、同造船所では昨年に続き2回目。
同校で道運輸局の職員らから船の種類や海運が担う役割の重要性について説明を受けた後、2グループに分かれ、同社で船の製造現場などを見学した。30日に白老漁港へ届ける予定という漁船に乗り込み、安宅社長が「この船にはサケが約1万3000匹入る」と説明すると、生徒からは「すごい」と驚きの声が上がった。
岡田雄之介君(9)は「船を造っているところの見学が楽しかった。いろんな船の種類を知ることができてよかった」と笑顔で話していた。
















