仕組み学んでラジオ自作 市科学センターで工作教室

仕組み学んでラジオ自作 市科学センターで工作教室
はんだごてで部品を取り付ける参加者

 電気工事西川組(苫小牧市矢代町)と日本無線北海道支社(札幌市)はこのほど、苫小牧市科学センターで工作教室「AM/FMラジオをつくろう!」を開いた。市内の小学4~6年生と保護者12組が参加し、ラジオ作りに挑戦した。

 参加者は座学で電波の仕組みなどを学んだ後、両社社員の手ほどきを受けながら作業に臨んだ。コイル枠に銅線を巻き付け、アンテナ部分になるスパイダーコイルを製作。基盤に電気を流れやすくする部品やスイッチ、イヤホンの差し込み口をはんだごてで取り付けた。完成すると耳にイヤホンを当て、流れてくる放送に耳を傾けていた。

 中島佑さん(若草小6年)は「スイッチを取り付けるのが難しかったけど、完成して鮮明な音が聞こえた時はうれしかった」と話していた。

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