マルトマ苫卸売が親子見学会 早朝の場内 活気にあふれる

マルトマ苫卸売が親子見学会 早朝の場内 活気にあふれる
初開催の親子見学会=30日午前7時ごろ、市公設地方卸売市場

 苫小牧市公設地方卸売市場・水産物部の指定管理者、マルトマ苫小牧卸売(西田浩一社長)は30日、夏休み親子見学会を初開催した。市内の小学生とその親3組7人が参加し、早朝の市場に水揚げされた魚や活気ある競りなどに「すごい」と歓声を上げた。

 同社は昨年10月から市場の指定管理者。見学会は市場や地場産の魚を知ってもらおうと、小学生の夏休みに合わせて初めて開いた。新型コロナウイルス感染対策で参加者数を限定した上、西田社長や同社従業員がマンツーマン形式で親子1組ずつを案内した。

 カレイ類や八角、カスベ、ツブ貝など水揚げされた魚介類や競り、マグロの解体、氷点下20度以下の冷凍庫内などを見学。豊川小学校5年の長屋優亜さん(11)は「知らない魚もあって面白い。競りは早口で印象に残った」と喜んでいた。

 8月6日にも事前予約制で開催する。

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