太平洋高気圧の影響で全道的に暖かくなった7月31日、東胆振地方も各地で気温が上昇した。苫小牧市の最高気温は平年を10・9度上回る33・8度(午後2時32分)となり、7月の観測史上最高を記録した。
札幌管区気象台によると、同日は道内全173の観測地点中、十勝管内足寄町と釧路管内鶴居村の34度に続き、苫小牧市が3番目に高温だった。
東胆振の全6観測地点のうち、厚真町(31・5度)、むかわ町穂別(30・8度)、同町鵡川(30・1度)も最高気温が30度を超える「真夏日」となった。
室蘭地方気象台によると、本道に南から暖かい空気が入り込みやすい気圧配置となっており、今後2週間は高温が続く見通し。