北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の航空概況によると、6月の国内線旅客数は前年同月比約2・9倍の127万5168人だった。
8カ月連続で前年実績を上回った。主な幹線の内訳は、羽田線が約2・6倍の58万2494人、伊丹線が約3倍の8万4304人、関西線が約4・4倍の8万6243人など。
コロナ流行前の2019年6月(約176万人)対比では27・6%減。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、航空需要は減少しているものの、回復傾向は続いている。
国際線は20年4月以降、定期便は27カ月連続でゼロ。チャーター便の利用が5カ月ぶりにあり、韓国・仁川に旅客数44人。