苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターはこのほど、同センターで手芸体験イベントを開いた。親子連れなど4組が、糸などを使ってまん丸のシマエナガのポンポンを完成させた。
同センター開設20周年記念事業の一環。参加者は製作キットを使用して白や黒、ピンクの毛糸を巻き付けた球体状のポンポンをたこ糸なども交えてシマエナガの形に近づけていった。
市内に暮らす祖母と一緒に参加した東京都の帰山五花さん(9)は「とても楽しかった。シマエナガが好きだからまた作ってみたい」とにっこり。講師の同センター職員、村住千鶴さんは「完成品を見て、シマエナガの特徴などを学んでほしい。野鳥と親しむきっかけになれば」と期待を込めた。
















