航空3社お盆予約好調 下り便ピークは11日

航空3社お盆予約好調 下り便ピークは11日

 主要航空3社は、お盆(6~16日)の北海道発着路線の予約状況をまとめた。新型コロナウイルス感染拡大で航空需要の減少が続く中、前年予約数を大幅に上回った。ピークは本道到着の下り便が11日、本道出発の上り便が14、16日。

 日本航空(JAL)は、予約率が前年比22・4ポイント増の73・3%、総予約数は約1・8倍の23万8636人。新千歳発着路線は大幅に回復し、予約数は羽田線が約1・9倍の8万8468人、関西線が約2・4倍の6808人など。

 全日本空輸(ANA)は、予約率が24・2ポイント増の73・3%、総予約数が約1・7倍の26万6617人。新千歳発着路線の主な内訳は、羽田線が約2倍の10万7703人、伊丹線が約1・4倍の2万2669人など。

 AIRDO(エア・ドゥ)は、予約率が24・3ポイント増の70%、総予約数が約1・7倍の7万820人。主な内訳は、新千歳―羽田線が約1・6倍の4万16人、旭川―羽田線が約2・3倍の8530人など。

 コロナ流行の影響から回復途上にあるが、コロナ流行前の2019年と比べると厳しい状況は続いており、総予約数はJALが15%減、ANAが24%減。AIRDOは0・7%増とほぼ横ばいだった。

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