苫小牧市沼ノ端の法華寺で3、4の両日、「夏休み研修道場」が行われ、小学2~6年生22人が瞑想(めいそう)や読経を体験した。
感謝の気持ちを養い、集中力を高めてもらうことを目的とした行事。檀家(だんか)の子どもたちや地域の小学生を対象に毎年、この時期に実施しており、11回目となる。
児童たちは正座で瞑想し集中力を高めた後、住職に続き、「南無妙法蓮華経」と元気な声でお経を読み上げていた。
書道や歌、ゲームなどのレクリエーションも実施。学校の友達に誘われて初めて参加したという、苫小牧沼ノ端小学校3年生の木村心一君(9)は「普段正座をしないから足がしびれたけど、新しい友達ができてよかった」と笑顔だった。
















