小惑星「りゅうぐう」から砂などを持ち帰った宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大模型が10日まで、苫小牧市科学センターに併設されているミール展示館で公開されている。
市科学センターが「夏休みに来館する子どもたちに宇宙に興味を持ってほしい」と、模型を貸し出している愛知県のNPO法人ギガスターの協力を得て展示した。
はやぶさ2の模型は、横5・2メートル、縦3・7メートル、奥行き4・5メートル。同機が担ったミッション内容などは、パネルで紹介している。
家族で来館した苫小牧市しらかば町の大西渉さん(51)は「実物大の物が見られると思わなかった。映像では小さく感じていたが、想像していたより大きかった」と話し、長女の穂香さん(6)は「かっこよかった」と笑顔を浮かべた。
















