苫小牧電気工事業協同組合青年部はこのほど、苫小牧市民活動センターで小学生夏休み電気工作実験教室を開いた。市内から参加した児童48人が、電気を通す物と通さない物の違いなどを学んだ。
教室では、青年部の部員が講師を、苫小牧工業高校電気科の2年生がサポート役を務めた。
児童たちは、電気を通す物の発見器(回路計)を豆電球と乾電池を材料に使って製作。完成すると、硬貨などの固体、水やサラダ油といった液体に電気が通るかを調べた。
拓勇東町から祖母と参加した帰山五花さん(8)は「水では電球が光らなかったのに、塩水になると明かりがついて驚いた。小学校の先生から来年電気について授業があると聞いているので、楽しみになった」と笑顔で話していた。
















