苫小牧海上保安署(蓮見由絵署長)は6日、港まつりに合わせ、巡視艇りゅうせい(125トン)の一般公開をキラキラ公園(入船町)で行った。322人が来場し、巡視艇の役割や同署の仕事に理解を深めた。
りゅうせいは消防機能を備えた巡視艇。2017年4月に苫小牧港の防災機能を強化するため同署にやって来た。
当日は甲板や船内の操縦席にも入ることができ、記念撮影をする子どもや家族連れが列をつくった。ときわ町から家族で来場した秦野和花さん(10)は「操縦席にあるレーダーが、ゲームの画面みたいで面白かった」と笑顔で話していた。
蓮見署長は「想像以上のお客さんに入ってもらえうれしい。普段は人の目に付かないところで仕事をしているが、海保を知ってもらうきっかけになったと思う」と語った。
















