臓器移植に理解を 苫小牧腎友会が街頭キャンペーン

臓器移植に理解を 苫小牧腎友会が街頭キャンペーン
ポケットティッシュを配る工藤会長(左)

 苫小牧市や近郊の人工透析患者らでつくる苫小牧腎友会(工藤彰洋会長)は7日、中央公園で街頭キャンペーンを行った。毎年、港まつりの会場で実施しており、新型コロナウイルスの影響で中止していたまつりと同様、3年ぶり。同会の役員6人が参加した。

 参加者はコロナ対策としてビニール手袋を着用。臓器移植の意思表示に理解を呼び掛けるリーフレットとポケットティッシュ500セットを来場者に配布した。

 工藤会長は市内の専門学校で働きながら、34歳から8年間透析治療を続けている。「今回、『ご苦労様』、『ありがとう』と声を掛けられ、反応が良かった。臓器移植について、だいぶ認識が進んでいることを感じる」と話した。

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