水泳の全国大会に出場する苫小牧市内の3選手が4日、苫小牧市役所で岩倉博文市長を表敬訪問し、意気込みを語った。8月15日~9月19日に東京や栃木、高知県で開かれる大会に挑む。
道内の大会で入賞や参加標準記録を突破して大舞台への出場権を獲得したのは、アブロス沼ノ端スイミングクラブの野村遥希(青翔中3年)、アブロス日新スイミングクラブの堀葵(駒大苫小牧高1年)、弟の稜一郎(和光中1年)。
野村は200メートルバタフライ、堀稜は50メートル自由形で第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会(22~26日、東京都)に挑む。野村は「200メートルは長いので体力や暑さへの体調管理に気を付けたい」、初の全国となる稜一郎も「全力を出し切りたい」と話した。
堀葵は100メートルと200メートルの平泳ぎで日本高校選手権水泳競技大会(15~18日、高知県)、100メートル平泳ぎ、100メートル×4メドレーリレーで第77回国体水泳競技大会(9月17~19日、栃木県など)に挑む。「得意な100メートルの平泳ぎで戦えるよう、頑張りたい」と話していた。
岩倉市長は「自己ベストを目指し、これからも文武両道で頑張ってほしい」と激励した。

















