苫小牧市社会福祉協議会はこのほど、親子薫製教室を市民活動センター駐車場で開いた。市内や近郊から4家族14人が参加し、薫製作りに挑戦した。
同教室は、男性が地域で活躍できる場を広げられるようにと2019年に始めた。今年は家族で参加できるようにし、昨年の教室参加者6人が、参加した家族に作業の手順や方法について手ほどきした。
薫製作りは、スモークチキンとベーコンのほか、お菓子でも挑戦。ポップコーンやチーズおかき、ポテトチップスなどをいぶし、その場で試食した。出来上がったベーコンなどは各家庭へ持ち帰った。
むかわ町穂別から参加した鹿庭冴介君(8)は「チーズおかきをいぶしたものがおいしかった。お肉が好きだから食べるのが楽しみ」と笑顔を見せた。母親の有紗さん(32)は「以前薫製を作ってみたが、作り方が分からず失敗したことがある。今回参加して分かったので、家でもまたやってみたい」と話した。
















