日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた7月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同月比1・9~2倍と大幅に上回った。
JALは9カ月連続のプラスで、旅客数は前年同月比約1・9倍の57万9388人。新千歳空港発着路線は約2倍の38万4315人で、主な内訳は羽田線が約2倍の23万1554人、伊丹線が約1・6倍の4万6295人など。
ANAも9カ月連続のプラスで、旅客数は約2倍の64万3954人。新千歳空港発着路線も約2倍の52万4988人で、主な内訳は羽田線が約1・8倍の24万9728人、関西線が約5・4倍の2万7950人など。
AIRDOは10カ月連続のプラス。旅客数は約1・9倍の20万4023人。内訳は新千歳―羽田線が約2・1倍の9万6628人、旭川―羽田線が約2・4倍の2万4194人、函館―羽田線が約1・7倍の1万2780人など。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による旅客需要の減少から回復しつつあるが、コロナ流行前の2019年7月と比べた旅客数は、JALが約2割減、ANAが約3割減などと落ち込んでいる。
















